断れない母 前編 もうただの母親には戻りたくない。[gonza] 【62qnbm00127】
夫には言えない。息子にも言えない。カレに目覚めさせられた、私の淫欲…「おねがい、今日で最後にして…」お世辞とも本気とも取れるような言葉を投げかけると、動揺した栞は足を滑らせ、助けようと手を差し伸べた悠太が負傷してしまう。責任を感じた栞は、悠太の家へ食事、お風呂、トイレ…身の回りの世話をし始める。悠太の欲求はしだいにエスカレートしていき、栞もまた女としての自分を曝け出していく。「熟れた母・堕ちた母 インターバル」悠太との間で芽生えた思い。手が完治した後に約束をすることに。悠太と会った日は、体の疼きが抑えられず女として見られ剥き出しの性欲を向けられ、力いっぱい抱きしめられ、子宮の奥をぐちゅぐちゅに蕩けさせ、挿れたい、ハメたい。もう、ただの母親には戻りたくない。