童貞くんに勉強とエッチなことをカラダで教えてくれる優しい家庭教師の献身的筆おろし講習 宇野みれい
部屋で二人きり…
甘い香りとチラつく谷間に勉強どころではなかった。
勃起してるのがバレてしまうと
「一回スッキリした方がいいよ。見ててあげるからシコシコしていいよ」
恥ずかしい…でもムラムラが治らないと勉強に集中できない…
ズボンを下ろして宇野さんに見られながら吐精してしまった。
「じゃあ、今日から射精管理してあげるね!」
勉強に集中するため…のハズが、欲求不満で悶々とする日々…
前よりも勉強が手につかなくなってる…どうしたらいいんだ。
「先生、もう無理です!頭がオカシクなりそうです。もう限界…」
すると、宇野さんは
「じゃあ射精日、変更しよっか!今から抜いちゃお」
そんな悩みは杞憂に過ぎなかった。
バイト三昧で困っていることを知った祖母が塾代を出してくれることになり、
宇野さんとは違う家庭教師まで勝手に雇ってしまった。
もう会うことが出来なくなる…宇野さんとボクの関係はどうなってしまうのかーー。