下着買取りサイトで知り合ったうぶなお姉さんの使用済み下着
売り子さんのひかるちゃん24歳
ずいぶん警戒しているな、袋を持つモジモジとした手に背徳感を感じるぞ。
そんなにおじさんが怖いのか?それとも背徳感なのか?
その怯えた目がおじさんはたまらないよ。
早くひかるちゃんのいやらしい匂いを嗅がせてくれ…
【1着目 純白のパンティー】
履いている姿を見たいという言葉に戸惑いながらも従ってくれるのが、おれのS心を揺さぶってくる。
【2着目 パープルのレースのパンティー】
後ろ向きにさせパンティーを食い込ませるように要求する。
【3着目 白に赤色の刺繍のパンティー】
ディルドを見て嬉しそうなひかるちゃん、ディルドの楽しみ方を知っているな…
【4着目 薄い黄色の花柄パンティー】
足を開くと、すでにねっとりシミが付いてるじゃないか!
なんていやらしい女だ。
【5着目 黒いパンティー】
おもちゃを見て微笑みながら恥ずかしがる。おもちゃをクリに自然と当てているじゃないか。
【6着目 ピンクのパンティー】
S心を引き出されているおれは、ひかるちゃんに恥辱プレイを要求する。
【7着目 白にブルー模様のパンティー】お風呂場に行き、おれの大好きなおしっこの匂いを付けさせよう。【8着目 ピンクの面積が小さめのパンティー】
パンティーを見ると黄色いシミが、ひかるちゃんのシミは黄色味が強いな。
恥ずかしながらもいやらしい姿をみせるひかるちゃんのパンティーの匂いは最高だった…