熟女

旅行当日まで禁欲した結果、勃起が収まらない程に体が疼いてしまった僕はなんとか欲望を静めようと温泉に向かったのだが…あろうことか誤って女湯に入ってしまい、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。

取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると絢は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで…。

「おばさんが初めてでホントにいいの！？」大人のテクニックと母性で優しく包み込んでくれる至福の時！暴発しても何度でも勃たせてくれる奥様たち。「私に大切な童貞を捧げてくれて幸せ」忘れられない最高の中出し卒業式！！

ある朝、ゴミの分別で隣人の真希から口うるさく文句を言われた彼は、その一方的な物言いにカチンときて「そのうるさい口、黙らせてやるよ！」と肉棒を彼女の口に無理やりねじ込み…！喉奥を激しく突かれて涙目で許しを請う真希だが、若林は容赦なく口を犯●続けた。そのうち無理やりとはいえ女扱いされた彼女の肉体は、不覚にも愛液を滴らせ始めて…。

夜間学校へ通いだした。ただ、夜間といってもクラスメイトは若い子ばかりで、数十年ぶりの学校生活に馴染めずにいた。ある日、学校帰りの電車で同じクラスのハジメと一緒になった栞菜は彼と途中まで帰ることに。他の学生たちよりも年上で、学校に馴染めていないというハジメに親しみを感じた栞菜は、学校で、図書室で、電車で…二人でいる時間が増えるたび、次第に忘れていたはずの感情が呼び覚まされてゆきー。

義父も妻を抱こうとするが同じく断られてしまう。性欲を持て余す二人は、悶々とする身体を落ち着かせる為に温泉へ向かった。そして、偶然にもスミレの艶めかしい入浴姿を目撃した義父は、欲望を抑える事が出来ず…。

日々の仕事に追われ、ストレスを密かに溜め込んでおり、そのはけ口に悩んでいた。そんな時、入社時から彼女に憧れていた部下の井上に迫られて…。職場で部下に犯●れる非日常に、戸惑いを感じながらも激しく悶える望美。言葉では拒みながらも、普段は命じる立場の自分が命じられ、弄ばれる痴態に酔いしれて…。