彼女の親友のむっちむち肉感ボディ誘惑に負けた僕は狂ったように貪りハメ狂った彼女不在の2日間 結月りあ
部屋に遊びに行った時も‘りあ’がいるのに罵声を浴びせてきた。
優しい‘りあ’はいつも俺の味方になってくれるのが唯一の救いだった。
頼まれたものを届けると様子がオカシイ。
体調不良だから…ではなさそうだ。
「ミキ、浮気してる…
お金持ちで高級車に乗ってて頼りがいのある先輩…
合宿にも来るって…だから一緒に行きたくなかったんだ」
突然の彼女の浮気発覚…
「秀人に冷たすぎるし、裏切るなんて許せない…
私の方が先に好きだったのに…
ミキだから我慢してたのに…
私の方が秀人のこと幸せにできるのに…」
唖然としている俺に‘りあ’はキスしてきた。
今頃ミキは浮気してる…
もういいや…
俺の中で何かがプツンと切れる音がした。
‘りあ’の体は女性特有のムチムチ感があって
安心感すら感じるほど抱き心地がよくて離れられない…。
ミキが不在の2日間、
無我夢中でひたすらハメまくり愛し合った。