オタクに優しいイケイケGALとまさかの化学反応…汗と精液の匂いに包まれた青春セックス劇 石原希望 葵いぶき【VR】
オタクもギャルも偏見に晒されているという意味では
似た者同士なのかもしれない。
「ヤリマン」「誰とでもやってる尻軽女」
そんなレッテルを貼られて陰口を叩かれても動じない
ギャルの葵さんと石原さん。
一方、オタクの僕も気持ち悪がられて
クラスには友達は一人もいない…。
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ある日、学校一の不良に二人が絡まれていた。
僕は楽しみにしていた新作アニメが見たくて急いでいた。
でも、見てみぬフリが出来なくて
喧嘩なんかしてことないのに立ち向かってしまった…。
ワンパンで即死…
気づいたら廊下に倒れていた。
「大丈夫?目、覚めた?」
「なんで弱いのに助けようと思ったの?」
「オタクの僕にも優しいから?なにそれ」
この件をキッカケに僕たちの距離はグッと縮まり、
助けたお礼に保健室でフ●ラしてくれて…
生身の女の子に触れること自体が奇跡的なことで
あまりの気持ち良さに放心状態…
次の日にどんな顔して良いのか分からず学校休んだら
「オタクの部屋ってこんな感じなんだね」
「昨日、嫌だった?勝手にごめんね」
気遣って部屋に様子を見に来てくれた。
「ねぇ、嫌じゃなかったら昨日の続きしない?」
お母さんが買い物に行ってる隙に人生初めてのセ●クス体験…
僕たちの関係は卒業する日まで続く。